タラバガニ の旬

タラバガニの旬は北海道で言うと
オホーツク海の海明け後（
流氷が去っていった後）の
4.5月ころに甘みが強くなるので
旬と言われていますが、
最も身入りが良い11月から
2月くらいまでも旬と言われています。

ですから今頃が食べどきなんです。

タグ：タラバガニ 旬 オホーツク海 海明け

タラバガニ 蒸し焼き

タラバガニの美味しい食べ方
見つけました。

そのまま食べても、もちろん美味しいですが、

蒸し焼きなんかどうでしょうか。

タラバガニの脚を、殻の上の部分だけ、
キッチンバサミで取外し、それをアルミホイルで
きっちり包んで密封します。

これをオーブンやオーブントースター、
レンジのグリル、焼き網、ホットプレートなどで、
15分位加熱します。

もうプリプリとした食感、味の濃さたまりません。

そのままでもいいですし、レモンやポン酢などを
少しかけても美味しいですよ。

タグ：レシピ 蒸し焼き タラバガニ 食べ方

タラバガニとは

タラバガニって、タラと生息域が一緒なので
タラバガニと言われているんですって。

英語ではking crab というカニの一種で
red king crab と呼ばれているそうです。

外見はカニでも足は3対、縦方向移動もできる
ということで、ヤドカリ類に近い特徴を持っています。

タグ：タラ king crab red king crab

タラバガニ 産地

日本海、オホーツク海、ベーリング海を含む北太平洋と
北極海のアラスカ沿岸、ガラパゴス諸島、
チリ、アルゼンチン付近に分布しているそうです。

国内では、タラバガニというと
北海道ですよね。

でも最近はロシアからの輸入ものも多いようです。

タグ：タラバガニ 産地 オホーツク海 北海道

ズワイガニ タラバガニ

カニを食べるとき、ズワイガニと
タラバガニ、どっちを選ぶ！！
と聞かれたら絶対タラバですよね。

何しろ味の濃さといい、ボリュームといい
まあ、比べるのがおかしいか・・・

タグ：ズワイガニ

焼きタラバガニ

焼きタラバガニ、ホットプレートで
簡単にできるんです。

250度に熱したホットプレートに生タラバの
足などをきっちり並べて蓋をして
7分間焼きます。
（水も油もいりません）

大事なことは7分の間、絶対フタを取らないこと。
これがポイントです。

焼きあがったら塩を振ってどうぞ。

茹でて冷凍してあるタラバたったら、
解凍して250度のホットプレートに並べて
20ccの水を入れて5分蓋をして焼く。
この間もフタは絶対取らない。

これで美味しい焼きガニが食べられます！！

タグ：焼きタラバガニ ホットプレート

タラバガニ さばき方

タラバガニをさばくのって、
難しそうですよね。

でも基本は毛ガニやズワイガニと
一緒ですから、
キッチンバサミと出刃包丁を用意して、
硬い部分はを出刃包丁でカットし、
後はキッチンバサミを利用して。

硬い部分を切るときは力が入りますから、

くれぐれもケガをしないように。

タグ：タラバガニ さばき方 ｷｯﾁﾝﾊﾞｻﾐ 出刃包丁

タラバガニ 旬

タラバガニの旬は、秋から冬にかけてですね。

寒い時期に身がしまっておいしくなるんです。

特に北国、北海道のタラバガニの美味しさは
本当におすすめです。

タグ：タラバガニ タラバガニ 旬 北海道

タラバガニのゆで方

タラバガニのゆで方ですが、
ふつう、タラバガニを購入して食べる時は
ほとんどがゆでたカニですから、
家庭でタラバガニを茹でるということは
そんなにないと思います。

でももし、活タラバガニが手に入った場合は、
まず、タラバガニの三角の「ふんどし」を指で開き、甲羅の中の
味噌を大さじのスプーンなどでかき出しよく水洗いします。

カニがすっぽり入るくらいの大鍋に湯を沸かし、
4％くらいの塩を入れ、カニを仰向け状態にして
ゆでます。

沸騰してから15～20分くらいで茹で上がります。

タグ：タラバガニのゆで方 活タラバガニ

タラバガニ 食べ放題

タラバガニを食べ放題で食べたいです。

よく観光地のホテルのイベントで、
「3大かに食べ放題」なんてイベントやってますよね。

温泉に行かなくても家でタラバガニ食べ放題が
できたら・・・・

そこで通販です。

タグ：タラバガニ 食べ放題 3大かに